【7日間ブックカバーチャレンジ】6日目 〜死神の精度〜

人生で初めてちゃんと読んだ小説

今日、ご紹介するのは伊坂幸太郎さんの【死神の精度】

正直、小説なんてものを読むなんて社会人になってもずっとないと思っていたし、一生縁のないものだと思っていたんだけれど、一緒にきびだんごを配って旅をした相棒のマサキから、ぜひ読んで欲しい面白い小説なんでプレゼントするよ!と頂いたのがきっかけで、親友が言うならと読んだ一冊。

いやぁ〜これが本当に面白かったし、これがきっかけであまり多くはないけれど今まで手にすることのなかった小説も時々読むようになりました。

この本のエピソードは一話一話が完結していて短編集のように思え、ラストがとてもすっきりするんですよね。

また出てくる死神も感情がないというか、でもどこかコミカルで感情がないということを怖さの面よりおかしさで表現したのも何か新鮮だった。設定がおもしろくて、この設定も物語の随所に効いてくるので、ほんと面白い。

映画化もされたけれど、こちらはちょっとイマイチ。。。
イイ原作を2時間程度に収めることってちょっと無理があるのかもしれないね。

映画でイマイチと感じた人がいたらこちらの原作を読んでもらいたいものです!

小説が生活に必需ではないかもしれないけれど、多いに潤いを与えてくれるものであり表現の幅を教えてくれるものであることは間違いないですね♪