鬼コーチってそもそもコーチングじゃない!

コーチングの世界もほんとバラバラ。

今は直接個人の方からお金をいただいてコーチングすることはないんですが、時々コーチングを受けてからのお悩みを相談されることがあります。

それに最近ニュースで、同じようなことも出ていたので取り上げてみたいと思います。

本当に自分の在り方を考えさせる鬼という意味での鬼コーチなら、それは素晴らしいコーチだと思うのですが、よく四六時中怒り散らして汚い言葉を吐き続けているコーチが、名物コーチなんてマスコミに変に取り上げられていたりしますけど、あんなのコーチでもなんでも無い。それに影では言葉だけで済んでいるはずもありません。

恐怖で行動を支配することは一番簡単かもしれませんが、教える人間の能力が低いってことを言っているようなもんです。

人を物のように扱う人間にコーチだなんて本当に名乗って欲しくないし、憤りを感じます。

話かけられない雰囲気、自分の意見を言えないって何だ?(笑)
一体誰と一緒になってやってんだと言ってやりたいくらい!

バレーの世界もまだまだ多くはそうなんだろうなぁと思うし、他にもメチャクチャひどい教え方をしているスポーツありますよね。メダル取れているから名物コーチと祭り上げられていますけれど、練習風景を知れば、それは感動などではなく選手が物のように扱われている上で成り立っているのかと思うと、可哀想で演技を見れないですもんね。。。
熱血と暴力や暴言をはき違えたコーチはまだまだ山ほど存在するように思います。
いつも怒り狂って自分の感情をコントロールもできない人がコーチだなんて、まずは自分の感情と向き合って出直せと言いたい。

逆に素晴らしいコーチもいます!
自分が絶対にいいコーチなんだろうなぁと思うのは青山学院大学の原監督ですね♪
厳しい練習の中でもユーモアを忘れないし、また選手との距離の近さ。
そして何より恐怖による支配ではなく、信頼や尊敬で繋がっていることです。

もし、今、恐怖や暴力・暴言によって押さえつけられているのなら、その指導者とは離れることだと思います。
そちらの方がけっきょくは長くその分野でやっていけるでしょうし、今はしっかり学んでいる素晴らしい指導者も絶対に見つかると思いますからそちらに切り替えることがいいと個人的に私は思います。